講師について
当教室のレッスンは、アメリカ英語の発音が自然にできるネイティブ講師による、オールイングリッシュです。
「ネイティブ」の線引きについて

「ネイティブ」という言葉には、一般に「幼少期から家庭や周囲の社会で、その言語を自然に身につけて使ってきた人」という意味があります。
ただ、この言い方だけでは判断がつかない場面が、いくつもあります。
- 英語国籍で英語圏で生まれたけれど、5歳で日本に移って以来、ほとんど英語を家庭以外で使っていない方
- 英語圏で生まれ育ったけれど、その土地の訛りが強く、お子様が教材やテレビで耳にする英語とは大きく異なる方
- 英語圏の国籍ではなく、ご家庭では英語以外の言語を話していたけれど、学校や会社・友達との会話はすべて英語だった方
このように、一般的なネイティブの定義だけでは判断がつきません。国籍やお名前、ご家庭の言語といった分かりやすい情報ほど、実際に話される英語とは一致しないことがあります。そもそも、どこまでがネイティブなのかを線引きする、世界共通の厳密な定義もありません。
そこで当教室では、次の3つを確認したうえで、総合的に判断しています。
- 幼少期からの英語環境 — ご家族が英語話者/学校の教育を英語で受けた/英語圏での生活 など
- アメリカ英語(General American English)の発音
- 英語の自然さ — 教科書的な英語ではなく、ネイティブが日常的に使う言い回しが自然に出るか
この3つは、どれか1つだけでは判断できません。幼少期の環境だけで決めれば、長く英語から離れている方も当てはまってしまいます。発音だけで決めれば、ネイティブが使うような自然な言い回しできない方も通ってしまいます。3つを合わせて見ることではじめて、お子様が毎週70分間、自然な英語に囲まれて過ごせるかどうかを判断できると考えています。
こうして総合的に判断した講師を、当教室では「ネイティブ講師」としてご案内しています。
なぜアメリカ英語(General American English)なのか
英語には地域ごとにさまざまな発音があり、どれが正しいというものではありません。
ただ、英語をはじめて学ぶ小さなお子様には、まず軸となる発音を1つ身につけてほしいと考えています。最初からいろいろな発音が混ざると、同じ言葉が違う音に聞こえてしまい、お子様は混乱します。
反対に、標準的な発音が身についたあとであれば、多少癖のある英語を聞いても「同じ言葉だ」と分かるようになります。まず1つの軸を作ることが、いろいろな英語に対応できる近道だと考えています。
その軸は、必ずしもアメリカ英語である必要はありません。ただ、日本では学校の教科書や教材、テレビなどで触れる英語の多くがアメリカ英語で、お子様にも保護者様にも最もなじみがあります。そのため当教室では、アメリカ英語に統一しています。
英語圏のご出身であっても、アメリカ英語の発音から離れている場合は採用しておりません。
あわせて、子どもへの指導経験と、3〜8歳の子どもに英語だけで伝えられるかも確認しています。
